今年だけは確定申告をすべき人

確定申告の季節ですね(税務所の近くの道路が渋滞します…)。
と言っても、会社員の方は会社が年末調整をしてくれるので基本的には確定申告は不要です。

ただし、例外として確定申告が必要な時は、
・医療費を10万円以上自己負担した場合
・住宅を購入した年で初めて住宅ローン控除を受ける場合
が大きな2パターンです。

今回は、これ以外で忘れがちで注意しないといけないケースをお伝えします!

それはふるさと納税でワンストップ特例での申請が出来なかったケースです。
(1/10必着の締め切りに待ち合わなかった場合、単純に忘れている場合、12月末に寄付してワンストップ特例申請書が届かずに結果1/10に間に合わなかった場合、など)
※ワンストップ特例についてはコチラの記事を参照

ワンストップ特例での申請出来なかった場合は、必ず確定申告を行う様にしましょう。
そうしないと、本来戻ってくる「寄付額-2,000円」が戻ってこないことになります!

休眠預金にご注意!

「休眠預金」という言葉を聞いたことありますでしょうか?

10年以上取引(預入、引出、通帳記帳など)の無い銀行口座を休眠預金として、まとめて社会貢献へ活用されることになりました。
(毎年数百億円から1000億円が該当するそうです…)
なお、残高が1万円以上あって、取引無しで10年以上経過した場合は、その口座の登録住所へ通知状が届くことになっておりますので、休眠預金となりません。
そして、残高が1万円未満の場合は通知も無く休眠預金となってしまいます。(ATMで引出が出来なくなります)

ただし、休眠預金になったからといって、そのまま没収される訳ではありません。手続きを踏めばちゃんと手元に現金を戻すことは可能ですのでご安心ください!

 

実は、この休眠預金よりも注意しなければいけないのは、2007年9月以前に預けた郵便貯金(のうち、定期貯金と定額貯金)です。

満期から20年経過すると催告書が送られてきて、そこから2ヶ月以内に払い戻しの手続きをしないと、払い戻し権利が消滅してしまいます。。
(この権利消滅が毎年数十億円発生しているそうです…)

 

昔使っていて今は使っていない銀行口座・郵便口座をいま一度整理すると共に、引越しによる金融機関への住所変更も忘れない様にしましょう。

 

お金のセンス、石川県は第9位

「お金のセンス」を確認する簡単なテストが公開されています。
10問を順次回答していく簡単なテストですので、ぜひトライしてみてください^^(コチラ)

その集計結果として、全国平均や県ごとのランキングが先日公表されました。
→全国平均69.16点に対して、石川県平均は70.40点と平均のちょい上です。

ただ、なかなかマネー教育、金融教育が少ない日本の中で比較しても
私はあまり意味がないのかなと思っています。
マネー教育、金融教育が進んでいる諸外国と比べると
日本の問題意識がより醸成されてよいのかなと思っています。

 

P.S.
私も昨年このサイトが公開された時にやってみました。
10問全問正解すべきところ、残念ながら1問間違えてしまいましたm(_ _)m

 

PayPayキャンペーン再び!

大好評で急に打ち切りとなった2018年12月のPayPay 100億円キャッシュバックキャンペーン(当時の投稿はコチラ)。

これに続く第二弾が発表されました!

支払額の最大20%のPayPayボーナス付与や抽選で100%ポイント付与などを行なう。

とここまでは同じですが、1回のキャッシュバックの上限(1,000円)が新たに設定されましたので、 続きを読む

家計管理のポイントとは?

家計管理のポイントというテーマは幅広く答えも様々ですが、私なりの考え方をまとめてみました。

キーワードとしては『枝葉よりも、まずは根と幹をしっかりと』です。

枝葉とは「投資や保険、貯蓄など」を指していますが、この前に根や幹として「毎月の生活費、生活防衛資金」をしっかりとすることが重要です。

枝葉も必要なものでありますが、根や幹がしっかりしてないと枝葉が枯れることもあります。
まずは直近で必要となってくる生活費や生活防衛資金をしっかりと貯めて、その上で中期・長期のものを充実させていくという流れが理想です!
→将来も重要ですが、現在の延長線上にありますので、今(根や幹)をしっかりさせるという考え方です。

時系列でもう少し分けてみると、この様な感じです。↓
それぞれのお財布を分けて名前を付けるとなお良いですね^^

  1. 短期
    1-1.  毎月の生活費
    1-2.  生活防衛資金 (※何かあった時のための補填用。生活費の6ヵ月分が目安)
  2.  中期 (例えば)
    2-1.   5年後の住宅購入時の頭金
    2-2.  15年後の子供の教育資金
  3.  長期 (例えば)
    3-1.  30年後の夫婦の老後資金

「火災保険」使ったことありますか??

突然ですが、火災保険を使ったことありますか??
「火事や水災、台風による家の大きな損害」こんな時は迷わず加入している火災保険に請求すると思いますが、もっと身近な損害でも請求出来るかもしれません。

 

それは、家の中での「家財の破損」です。代表的なものとして、子どもが遊んでいて窓ガラスを割ってしまったケースです。
突発的な事故による損害として保険適用され、私も過去にこのケースで修理したことがあります。

もちろん加入されている火災保険の内容や範囲によるので必ずとは言えませんが、自己負担で修理する前にまずは確認ですね。
そんなちょっと困った時には、この記事を思い出して私のところへお問い合わせ頂けたら幸いです^^
(知らなかったら自腹で修正ですが、知っていて適切に対処すると自己負担ゼロで済みます!!)

ちなみに、自動車保険と違って、火災保険は使っても保険料が上がる様な事はありません。せっかく加入しているものは有効に活用したいですね。

あえて1~3月にふるさと納税する理由

ふるさと納税は1月から同年12月までが期限です。
そのため毎年12月に寄付が集中します。(1ヶ月間だけで1年分の約3割も寄付)
その年の年収が見えてくるのが12月だからかなと思いますが、昨年と大きく年収の変化が無いという想定のもと、年の早い段階(1~3月)からふるさと納税をしていく次の様なメリットがあります。

・12月に寄付が集中し品切れになる自治体も、1月になって品切れがリセットされ申し込むことが可能となります。

・1月~3月は1年で一番寄付をする人が少ない時期ですので、人気の返礼品も競争率が低くゲットしやすくなります。
おまけに、春以降はおいしい食べ物が次々に旬を迎える時期。コスパのよい寄付ができる時期でもあります。(旬の時期を迎えてから慌てて寄付をしようとしたらすでに品切れだった、なんて悲しい思いをせずに済見ます)

また、4月も新年度の始まりということで、新たな品物が登場することもあり、狙い目かもしれません^^

 

こんなおみくじはいかが?(^^)

2019年が始まり早6日、お正月モードも終える頃ですが、正月ボケ解消に苦労されてる方も多いかもしれません^^

今日は、お金ネタではありませんが、初詣でのおみくじがまだの方、こういうの↓あります。
http://www.omikuji.co3.jp/

意外と楽しめますので、やってみて下さい^^

 

ちなみに、お賽銭のキャッシュレス化、2014年から東京港区の愛宕神社でEdy対応しました(毎年1/4のみ)。その後もコチラのサイトの様に色々と導入されつつも賛否両論ですね…^^;

「消費税 10%への増税」と「8%据置き」

いよいよ今年2019年10月から延び延びになってきた消費税が10%へと上がります。(当初は2015年10月予定、延期されて2017年4月予定、そして再度の延期で2019年10月と3度目の正直となります)

なお、消費税は社会保障(年金、医療、介護)と少子化に対処することのみに使われるということが法律で定められています。今の日本の少子高齢化の流れから増税は致し方ないことかもしれません。。(外国では20%を超えているところも…)

もちろん我々の普段の生活での負担が増えるのはイタイところではありますが、8%よりも10%の方が計算が簡単と言うところは良いかなと^^

なお、単純に10%にする方が分かりやすいのですが、一部を8%に据え置いてくれる「軽減税率」という有難い制度が適用されます。ところが、この線引きが非常にややこしいので代表的なものを並べてみましたので、ご参考にしてみてください。

 

項目 10%へ増税 8%のまま据置き
食料品 食材、お惣菜など加工品
飲料 ビール、ワイン、日本酒など酒類 ノンアルコールビール、清涼飲料水など
外食 店内 テイクアウト、出前
みりん、料理酒 みりん(酒類) 料理酒(酒税法で規定されていない)、みりん風調味料
栄養ドリンク リポビタンD(医薬部外品) オロナミンC(清涼飲料水)

 

ワンストップ特例での注意点!

昨年の12月などにふるさと納税をされた方でワンストップ特例で申請する場合の注意が一つだけあります。

「ワンストップ特例の申請の手続き」は通常以下の様に行います。
1. 寄付した自治体から返礼品と共に申請書(正しくは、「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」)が送られてきます。
2. 必要事項を記載して、自治体に返送する。

と簡単ですが、2の期限が1/10必着となる自治体が大多数です。
昨年後半にふるさと納税をされた場合、この申請書が届いていないことが多いと思いますので、そうすると1/10の締切が過ぎてしまい、ワンストップ特例が使えません。。(確定申告を行うことになり、普段確定申告をされない方にとってはかなりハードルが上がってしまいます…)

そこで、現時点でまだ申請書が手元に届いていない方は以下の方法でワンストップ特例を行うことをオススメします!

1.自分で申請書をダウンロードする。
2.記載例を参考に記載し、すぐに(1/10到着に間に合う様に)返送する。

コチラのサイトが分かりやすいと思いますので、参考にされると良いです^^

お電話からの相談・問い合わせ: 0120-849-076 (平日9時~17時)セミナーの詳細はコチラ
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