賢い節約

老後資金2,000万円不足問題の読み解き方

「老後資金2,000万円不足」について年金問題や政治(選挙)問題など様々な報道がされていますが、実際の金融庁の文書の中身には現実的な課題と対策が書かれています。

人生を次の3つのステージに分けて、それぞれでやるべきことが提言されており、非常に適切ですので、一度目を通すことをお勧めします。

  1. 現役期
  2. リタイア期前後
  3. 高齢期

ただし、「現役期」も20代から50代、60代まで幅広く、収入や働き方、家族構成など、様々な変動要素があります。残念ながら、この変動要素は金融庁の文書ではカバー仕切れませんので、自分ごととして考えていく必要があります。

考えていくためのヒントやきっかけを得て頂く機会をセミナーとして開催していますので、お気軽にご参加ください^^

セミナー案内とお申し込みはコチラ

2019年6月からスタートしたふるさと納税の新制度とは?

新たな制度でスタートしたふるさと納税ですが、何か厳しくなったんでしょ?お得度が減るんでしょ?という声が聞こえてきましたので、今回話題にしたいと思います。

結論から言うと、特に気にせず従来通りふるさと納税を楽しんで下さい!!

 

以下少し解説します。
まず「ふるさと納税」の基本をおさらいということでコチラ
この仕組みの中で最大の魅力である「返礼品の基準」が今回の新制度のポイントとなります。

もともと以下の2つの目安がありました。
1. 返礼品は寄付額の3割以内
2. 地元の産品

ですが、この目安からの逸脱があまりにも大きく、総務省からの指導・通達にも従わなかった4つの自治体がふるさと納税の税控除(「寄付額-2,000円」が翌年の住民税(及び所得税)から控除される)の対象外となりました。

そのため、対象外の自治体かどうかを気にしながら選ぶ必要があるので、ハードルが上がったと思われている方が多い様です。

でも大丈夫です!

・ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、ふるなび、などの大手ポータルサイトからはこの4つの自治体が選べない様になっている。
・この4つの自治体自体、ふるさと納税の受付を中止している。

ということで、「間違って対象外の自治体を選んでしまって、ふるさと納税の特典を受けられない」ということにはならない様になっていますので、安心してふるさと納税を楽しんでください^^

 

<参考>
 対象外となった4つの自治体
  大阪府泉佐野市
  佐賀県みやぎ町
  静岡県小山町
  和歌山県高野町

給与明細をチェックすべき3つのタイミング

みなさん毎月待ち遠しい給料日!

毎月給料が変わるものとしては残業代かと思いますが、それ以外にも給与明細をチェックすべきタイミングが年に3回あります。

天引きされる税金の金額が変わるタイミングの3回です。

まず、6です。前年の1月から12月の収入で計算された所得税をもとに遅れて住民税が計算され、6月の給料から新しい住民税が天引きされます。同じタイミングで(横に細長い形の)住民税決定通知書を会社から貰いますが、特に前年に「ふるさと納税」を行なった場合はその通知書を要チェックです。ふるさと納税のワンストップ特例で正しく申告が行われていれば、寄付額から2,000円を引いた額が「税額控除」の欄に記載されています。(もし記載されていなければ、申告が正しくなされていなかった可能性があります)

次に、10です。社会保険料がこのタイミングから最新の額に切り替わります。具体的には、4~6月の収入を元に算出されるます。(残業が続くなど4~6月に収入が多かった場合、次の10月以降の1年間は多く社会保険料が天引きされます)

そして、最後は12です。年末調整の書類を提出し所得税が正しく計算され、多くの場合は戻ってくることになりますので、12月給料では手取り額が増えることになります。過去1年間で引かれすぎていた毎月の税金(所得税)が12月の給料でまとめて戻ってくる形です。

12月だけの臨時収入となり普段の給料よりも多く手元にあることになりますが、しっかりと将来へ先送りするのが良いですね^^

今年だけは確定申告をすべき人

確定申告の季節ですね(税務所の近くの道路が渋滞します…)。
と言っても、会社員の方は会社が年末調整をしてくれるので基本的には確定申告は不要です。

ただし、例外として確定申告が必要な時は、
・医療費を10万円以上自己負担した場合
・住宅を購入した年で初めて住宅ローン控除を受ける場合
が大きな2パターンです。

今回は、これ以外で忘れがちで注意しないといけないケースをお伝えします!

それはふるさと納税でワンストップ特例での申請が出来なかったケースです。
(1/10必着の締め切りに待ち合わなかった場合、単純に忘れている場合、12月末に寄付してワンストップ特例申請書が届かずに結果1/10に間に合わなかった場合、など)
※ワンストップ特例についてはコチラの記事を参照

ワンストップ特例での申請出来なかった場合は、必ず確定申告を行う様にしましょう。
そうしないと、本来戻ってくる「寄付額-2,000円」が戻ってこないことになります!

PayPayキャンペーン再び!

大好評で急に打ち切りとなった2018年12月のPayPay 100億円キャッシュバックキャンペーン(当時の投稿はコチラ)。

これに続く第二弾が発表されました!

支払額の最大20%のPayPayボーナス付与や抽選で100%ポイント付与などを行なう。

とここまでは同じですが、1回のキャッシュバックの上限(1,000円)が新たに設定されましたので、 続きを読む

あえて1~3月にふるさと納税する理由

ふるさと納税は1月から同年12月までが期限です。
そのため毎年12月に寄付が集中します。(1ヶ月間だけで1年分の約3割も寄付)
その年の年収が見えてくるのが12月だからかなと思いますが、昨年と大きく年収の変化が無いという想定のもと、年の早い段階(1~3月)からふるさと納税をしていく次の様なメリットがあります。

・12月に寄付が集中し品切れになる自治体も、1月になって品切れがリセットされ申し込むことが可能となります。

・1月~3月は1年で一番寄付をする人が少ない時期ですので、人気の返礼品も競争率が低くゲットしやすくなります。
おまけに、春以降はおいしい食べ物が次々に旬を迎える時期。コスパのよい寄付ができる時期でもあります。(旬の時期を迎えてから慌てて寄付をしようとしたらすでに品切れだった、なんて悲しい思いをせずに済見ます)

また、4月も新年度の始まりということで、新たな品物が登場することもあり、狙い目かもしれません^^

 

ワンストップ特例での注意点!

昨年の12月などにふるさと納税をされた方でワンストップ特例で申請する場合の注意が一つだけあります。

「ワンストップ特例の申請の手続き」は通常以下の様に行います。
1. 寄付した自治体から返礼品と共に申請書(正しくは、「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」)が送られてきます。
2. 必要事項を記載して、自治体に返送する。

と簡単ですが、2の期限が1/10必着となる自治体が大多数です。
昨年後半にふるさと納税をされた場合、この申請書が届いていないことが多いと思いますので、そうすると1/10の締切が過ぎてしまい、ワンストップ特例が使えません。。(確定申告を行うことになり、普段確定申告をされない方にとってはかなりハードルが上がってしまいます…)

そこで、現時点でまだ申請書が手元に届いていない方は以下の方法でワンストップ特例を行うことをオススメします!

1.自分で申請書をダウンロードする。
2.記載例を参考に記載し、すぐに(1/10到着に間に合う様に)返送する。

コチラのサイトが分かりやすいと思いますので、参考にされると良いです^^

高速道路は定価で乗ってはいけません!

年末年始など車で遠くへお出かけする場合も多いと思います。そこで、ちょっとした準備だけでお得に高速道路に乗る方法をお届けしたいと思います。

深夜割引(深夜0時~4時:30%割引き)
休日割引(土日、祝日:40%割引き)
この様な通常の割引とは別に、事前登録を行うだけで、キャッシュバックを受けられるというものです。「ETCマイレージ」サービスという名称です。

最初に一度登録するだけで、あとは自動的に10%(中日本NEXCOの場合)ものキャッシュバックを受けられます。利用料金に応じたポイントが貯まっていき、自分で都度キャッシュバックを受けることも出来ますし、一定のポイントに到達すると自動的にキャッシュバックされる様にすることも出来ます。

申し込むと約1週間で登録が完了するとのことです。難しくないでまだの方はやってみて下さい^^
(コチラのサイトから登録できます)

ふるさと納税の偽サイトに注意!

ふるさと納税の偽サイトが多発しています。

自治体のサイトを真似しておりパッと見は区別が難しいことが多い様です。誤って偽サイトでふるさと納税の寄付をしない様に気をつけないといけません。

国(消費者庁)からの注意勧告も出ていますが、以下の様なサイトは偽サイトである可能性があります。

・定価を表示し、そこから値引きしている。
・地方自治体の連絡先が無い。フリーメールを使っている。

なお、ふるさと納税ポータルサイト(ふるさとチョイス、さとふる、ふるなび、楽天ふるさと納税、など)から偽サイトに辿り着くことはありませんので、大手のポータルサイトを経由すると良いですね。

偽サイトに気をつけながら、今年の締め切りである12/31へ向けてふるさと納税を楽しみましょう!

 

P.S.1: お得な返礼品を探すのに参考になりそうなサイトはコチラです。返礼率ランキング(ジャンル単位も)があって探しやすいです。

P.S.2:「さとふる」からふるさと納税をする場合は、以前紹介した手順(コチラ)がお得ですので、見てみて下さいね^^

お電話からの相談・問い合わせ: 0120-849-076 (平日9時~17時)セミナーの詳細はコチラ
+